ミニトマト
Producing vegetables
ミニトマト
栽培担当者からのコメント
甘みが強くて酸味が少ないうえに、皮が薄いのでお子さまでも食べやすいミニトマトとなっています。小学校の社会見学でトマト嫌いの子どもたちに食べてもらったら「このトマトなら食べれる!!」と言われることがよくあります。
温度管理、水・肥料管理、葉かきなどの世話を丁寧に行って、おいしいミニトマトを安定的に出荷できるよう、研究と実践の毎日です。
ミニトマトについて
品種 |
ラブリーさくら |
特徴 |
甘みが強く、果皮の薄い品種 |
出荷可能時期 |
10月末~6月末ごろ |
サイズ・包装 |
パック(200g) 2S,S,M,L.2L |
生産野菜一覧
日持ちが優れる 葉のシャキシャキ感強い ネギらしい風味が強い
葉肉が厚く、葉色濃い、日持ち優れる
甘みが強く、果皮の薄い品種
PC筑陽:果皮はやわらかくて品質がよい。とろーり旨なす:果皮は柔らかく、果肉は緻密で柔らかく、加熱するとねっとりきめ細やかな食感です。
葉肉が厚く、葉色濃い。
花蕾がそろって、きれいなドーム状のブロッコリー
サッポロミドリ:鮮やかな緑色の莢でさわやかな風味が特徴 湯上り娘:茶豆の風味と甘みが特徴